所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
昔の話になって恐縮ですが、かつて、所沢小学校、中学校を舞台に、全行政区の市民体育祭や市内を一周する駅伝大会が開催されました。大変な盛り上がりを記憶しております。各地区の選手をはじめ、応援団、炊き出しなどをやりまして、大変なイベントでした。時代が変わりましたので、厳しい交通規制等々、全市を盛り上げる工夫はなかなか難しいと思います。 ここで教育総務部長にお尋ねします。
昔の話になって恐縮ですが、かつて、所沢小学校、中学校を舞台に、全行政区の市民体育祭や市内を一周する駅伝大会が開催されました。大変な盛り上がりを記憶しております。各地区の選手をはじめ、応援団、炊き出しなどをやりまして、大変なイベントでした。時代が変わりましたので、厳しい交通規制等々、全市を盛り上げる工夫はなかなか難しいと思います。 ここで教育総務部長にお尋ねします。
例えば、振興策でかつて行っていた市内一周駅伝大会や地区別対抗市民体育祭、はたまた市民マラソンのコースを市の中心部に持ってくるとか、あるいは、ふだんランニングができるような照明設備をつけたランニングコースを造りたいとか、さらには、第2パークゴルフ場を市の中心部に造るべきだと、いろいろな角度からいろんな意見が出されているのは承知しているかと思います。
なお、例年開催されております梅の里ちびっ子駅伝大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら中止となりました。 新年度の大会、イベント等につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を十分に把握しながら、各大会役員や団体の代表の方々と調整を行い、準備を進めてまいりたいと考えおります。 以上で教育委員会からの行政報告とさせていただきます。
10月3日に予定しておりました第65回越生町体育祭と12月5日に予定しておりました第55回黒山・鎌北湖駅伝大会は、関係役員の方々と協議の結果、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、残念ながら中止となりました。これらの中止となってしまった大会につきましては、来年度以降の開催に向けて、多くの方々に参加していただけるよう準備を進めてまいります。
今後の行事につきましても、10月の第65回越生町体育祭、11月の第49回越生町文化祭、12月の第55回黒山・鎌北湖駅伝大会は中止と決定いたしました。 また、梅園コミュニティ館の事業である納涼ふれあいまつりにつきましては、8月の開催は見送りとさせていただきました。
このスポーツ振興の機運を生かして、ウオーキングなど気軽に参加できる事業を企画するとともに、町民体育祭、かみかわ駅伝大会など、多くの町民の交流が図れるイベントを引き続き実施してまいります。 以上、4つの分野において、令和3年度も積極的な生涯学習を推進し、「生涯の学習を生かすまちづくり」の実現に取り組んでまいりたいと考えております。
なお、例年開催されております新春越生町民親善サッカー大会、梅の里ちびっ子駅伝大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら中止となりました。 新年度の大会、イベント等につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を十分に把握しながら、各大会役員や団体の代表と調整を行い、実施に向けた準備を進めていきたいと考えております。 以上で教育委員会の行政報告とさせていただきます。
大きな14 令和2年度市民体育祭(中学校の部)の中止にかかわってですが、令和2年度の市民体育祭、いわゆる中学校の市内の新人大会、駅伝大会の中止に伴い、子どもたちの県大会の出場が阻まれてしまったという件であります。 川口市教育委員会が下した結果、市民、保護者からは大変多くの反対の意が出まして、中止撤回の署名運動に発展し、3週間の間に約1万筆の署名が集まり、川口青嵐会も協力させていただきました。
市民運動公園の親子プールを老朽化により廃止することとし、その代替としてはなさき公園の無料チケットを小学生全員に配布しますスポーツ普及推進事業、全国高等学校女子硬式野球選抜大会の開催や、埼玉西武ライオンズ・レディースとの連携、女子野球タウン認定に伴う女子野球フェスタを開催する女子硬式野球振興事業、市民の健康づくりと生涯スポーツの振興、市のイメージアップを図るこいのぼりマラソン大会開催事業や、加須ふじの里駅伝大会支援事業
スポーツの推進では、丸山スポーツ広場の用地買収を行い、多目的広場として整備を行ったり、日本薬科大学の構内及び周辺道路を利用し、マラソン大会、駅伝大会を初めて開催いたしました。
町から公民館に依頼している事業は年間どのくらいあるのかとの質疑に対し、輪中の郷ウォーキング、成人式、駅伝大会などがあり、この中で事業運営に協力をいただいているのは輪中の郷ウォーキングのみですとの答弁がありました。
10月4日に予定しておりました第64回越生町体育祭、12月6日に予定していた「第54回黒山・鎌北湖駅伝大会」は、関係役員の方々と協議の結果、残念ながら中止となりました。 これらの中止となってしまった大会につきましては、来年度以降の開催に向けて、多くの方々に参加していただけるように準備を進めてまいります。
バラまつり、伊奈まつりが中止になり、さらには町民運動会、駅伝大会も中止となりました。コロナの感染状況にもよりますが、来年のワクチンの普及状況も考慮して、どのあたりから開催していくべきか悩ましいところです。まず、9月12日の伊奈町町制施行50周年記念伊奈町敬老会を縮小して実施しますので、これも一つの判断材料となります。
加えて、大原中学校駅伝チームが、第55回八潮市内一周駅伝大会中学の部で第2位に入賞しました。 文化面では、八潮中学校科学部の2年生女子が埼玉県科学教育振興展覧会中央展において優秀賞を受賞し、全国展に出展されました。また、八條中学校の吹奏楽部が、第25回日本管楽合奏コンテスト大会において優秀賞を受賞しました。
町教育委員会では、鳩山町教育振興基本計画のスポーツに関する基本目標の中で、生涯にわたるスポーツ・レクリエーション活動や競技スポーツの推進、優れた指導者の育成などを通して、元気なまちづくりに努めるという目標を定め、現在、町の主な事業として町民体育祭をはじめ、駅伝大会やマラソン大会、また、スポーツ少年団の大会等が行われております。
5項1目保健体育総務費28万8,000円の減額は、小川地区民ウオーキングや比企駅伝大会などのスポーツ関連事業の中止に伴うスポーツ推進委員の報酬の減額であります。 2目体育施設費は5万1,000円の減額であります。006学校施設開放事業費は、使用料の減額に伴う財源内訳の変更で、事業費の増減はございません。
そうした中、1月に行われた熊谷めぬま駅伝大会では、新たに本市のお土産の販売や観光PRを行うブースを設置し、来場者から好評をいただきました。
このスポーツ振興の機運を生かして、ウォーキングなど気軽に参加できる事業を企画するとともに、町民体育祭、駅伝大会など、多くの町民の交流が図れるイベントを引き続き実施してまいります。 以上の4つの分野において、令和2年度も積極的な生涯学習を推進し、生涯学習を生かすまちづくりの実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
2月2日には、第20回梅の里ちびっ子駅伝大会が76チームの参加により開催されました。昨年に引き続き、上谷農村広場周辺の周回コースで開催させていただきました。心配された天気も当日は晴天に恵まれ、子供たちの元気な走りを見ることができました。ご協力頂きました西入間警察署、西入間交通安全協会越生支部、地元の上谷・堂山・古池地区、このほか関係されました皆様に感謝申し上げます。
次に、440ページの第6項保健体育費では、まず第1目保健体育総務費として、次期スポーツ推進計画を策定するスポーツ推進計画策定事業、市民の健康づくりと生涯スポーツの振興、市のイメージアップを図るこいのぼりマラソン大会開催事業や加須ふじの里駅伝大会支援事業、全国高等学校女子硬式野球選抜大会等を開催する女子硬式野球振興事業などの経費に1億8,284万3,000円を措置しております。